裁判所から郵便が届きました….なんか,悪い予感
ちょっとドキドキしながら封を切ると,やはりこの前送ったヘッドライト問題の関係書類.俺が送ったTraffic Ticketとヘッドライトを直した領収書が送り返されてきて,しかもわけ分からん紙が追加されている(汗).書面をざっと見ると$30の文字が….もしや,NOT GUILTYが認められずに$30払えってコトなのか!?
こういう書類の英語って,すごい理解するのが大変.見慣れない単語も多いし,法律系の回りくどい言い回しとか,結局何が言いたいんだかサッパリ分からん.
と言うコトでネイティブの同僚に救いを求めると,「実際に無罪かどうかは別として,その審査をする為にとりあえず$30払え.無罪だったらその$30返すから.」というコトらしい.
つまり,$30のチェックを添えて,もう一回書類を出し直せ,と.なんだ,この面倒な流れは….手数料がいるなら最初っから言ってくれ!!って,もしかして手数料を同封するのは一般常識レベルで,普通は最初から同封するのか!?まぁ,しかし,戻ってきちゃった物はしょうがない.小切手を添えて,またCertified Mailで送り直すしかないか….
もう,戻ってくるなよ…
Comments