流れ星

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今日はヨセミテに行く.

今日は4人だったからアローン席はお預け.長いバスだ.

朝はバーガーキング.しかしブレックファーストしかないし,それは普通サイズ.俺以外はチキンでコーヒーなんか飲みやがった.途中でアイスを買うがなかなか.

つく.最初の滝へ行く.ヘンダーソンと英樹は途中で自然とふれあってるのでおいて敬之と奥へ進む.時間が余りないがアメリカンタイムに期待してハッスルしちまう.帰りに敬之が自然とふれあう(犬におそわれた).

バスは余裕.2個目も滝.途中でスーパーボーズをとるタイワニーズらしきカップルを発見.そしてまた大ハッスル.ネイチャーハンド完成(間に川か?).

で到着.デアーが5歳を殺すとびびる.テントはテントだった.なんとルームメイトはサムソン(フォトグラファーの彼)だった.何でバークリーを選んだのと聞かれたが,日がよかったとごまかす.チャイニーズらしい.あつあつだ.

晩飯をとりあえず食う.バーベキューだ.ヘビーに食べた.しかしまあまあ.コークがぬるい.おみやげを買いに走る.いいキーホルダーだが今年のでない.

夜は寒い.英樹の部屋にはアホフレンドがきて帰りたくないので星を見に遠出する.どうやらヘンダーソンは流れ星を見たことがないらしい.ごろってると流れるいくつかの星.でかいのが流れてヘンダーソンは超感激.寒くなったのではおりを取りにいったん戻る.そこで敬之が鍵をなくしたことに気が付き寒寒.さらに1時間ぐらいごろごろ.ヘンダーソンはコンタクトをはずしてめがねにしたら全然見えんてぼやいてた.しかし俺は両方とも1.5 .

サムソンは帰らず.帰ると寝てて「電話するから2時か5時に起きる」って,翌朝は早く起きるであろう.俺ってロマンチスト.ミッションインポッシブル.